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下田 温泉1泊旅行

2007年7月13日〜2007年7月14日で伊豆の下田に行ってきました。

宿泊: 下田ビューホテル(1泊)

 
 
嫁さんの会社の福利厚生で約10万円分を旅行などに利用してもよいということがあり、今回、びゅうのツアーで下田に温泉旅行に行くことにしました。

当初は、韓国などの近場に海外旅行を計画しています。
しかし、海外に行くと、ツアーの旅費以外に現地での食事代や、遊ぶお金など結構お金が飛んでいってしまうので、近場の温泉で部屋に引きこもってゆっくりしようと決めました。

嫁さんが大浴場の温泉に入ると、すぐにのぼせてしまうので露天風呂が良い言い、出来れば露天風呂付きの部屋が良いと言うので、パンフレットに載っている露天風呂の写真が一番良さそうだった下田ビューホテルに決めました。

インターネットの口コミ情報でもとくに悪いことは書かれていなかったことも決め手となりました。

予約が取れた後に、ホテルに電話をいれ、どの部屋が一番良いのかと聞くと、やはりパンフレットに載っている檜風呂の部屋が、景色も良いので一番のお勧めとのこと。
そのまま電話で、その部屋でお願い出来ますか?と聞くと、快く快諾してもらいその部屋に決定しました。

その後、ホテル内にスパに予約を入れて、旅行の準備は完了。後は当日を待つだけです。


2007年7月13日(金)
13日の金曜日...台風4号の影響で、沖縄や南九州では大変なことになっている模様。
東京は曇り、下田は雨の模様。
今回の旅行は、海に入ったりとか、どこかに出かけたりとかが目的ではなく、部屋に引きこもってゆっくりするのが目的なので、取りあえず雨でも問題なし。
露天風呂付の部屋なので風が無いことを祈るだけです。


スーパービュー踊り子号とグリーン車内
東京駅を11時発のスーパービュー踊り子5号に乗るために、少し早く10時頃に東京駅へ行った。
東京駅前の大丸の地下で、お昼用の弁当を購入。
私は、大好きなまい泉の『のぞみ弁当』(大丸にしか売ってないお弁当のようです)とカツサンド(3切れ)を購入。
嫁さんは、夜に備えて、軽めに茶蕎麦の弁当とサラダを購入。


(左)まい泉の『のぞみ弁当』(食べちゃった後に撮影のため外箱のみです)
(中)車窓は雨模様
(右)伊豆稲取駅。ハングル文字がありました。韓国からの旅行者も多いのでしょうか?
東京駅9番線ホームに上り、キヨスクでお菓子、ビール、お茶、雑誌を購入。
入線してきたスーパービュー踊り子5号に乗り込み下田へ出発。


今回は、ツアー料金に往復一人3,400円追加でグリーン車に乗れるので、ちょっちリッチに往復グリーン車にしました。
乗り物オタクの私にとっては、当然の選択。普通車よりはできるだけ安くグリーン車です。

平日とあってグリーン車内の乗客も、私たちを含めて、6組程度。
2列後ろのおば様4人組が終始うるさかったのですが、それ以外は流石グリーン車。ウェルカムドリンクやお絞りなど、快適でした。

東京を出発した時は、曇り空。
電車が西に向かい、だんだん空が暗くなってくると、藤沢あたりから雨が降り出しました。


台風4号の影響で、海は多少時化気味です
熱海から単線の伊東線に入り、左手には海が見えてきました。
しかしあいにくの天気で、海は時化模様。
いつもなら島が見えるようなのですが、今回はあいにく見ることが出来ませんでした。

伊東線は伊東駅からはJRではく、伊豆急の伊豆急行線となります。
伊豆急の駅員はアロハシャツを着ていました。
伊東駅で、アロハシャツを着て、駅員の帽子をかぶっている人を見たときはびっくりしました。
その時の写真が取れなくて残念でした。

東京から約2時間40分。
雨のために遅れることもなく、13時39分に伊豆急下田に到着しました。

改札を出ると、下田にあるホテルの札を持った人が、一列に並んでお出迎え。
下田ビューホテルの案内人に話しかけ、マイクロバスへ誘導してもらう。

私たちを含めて3組のお客を乗せて、ホテルへ移動。
マイクロバスに乗り約10分。国道135号から脇道に入り急な坂道を登りホテルへ到着しました。

ホテルのラウンジでチェックインを行い、3階の部屋へ案内されました。

(左)今回宿泊した部屋の名前は『黒南風(KUROHAE)』
(中)部屋の中です
(右)露天風呂から海を望んだ感じです
部屋の名前は『黒南風(KUROHAE)』。
このホテルには露天風呂付の部屋が6部屋あるようです。
各部屋には名前がつけられてあり、今回は306号室の『KUROHAE』でした。

ちなみに露天風呂付客室は、全て3階に設置されています。3階には他にも普通の客室もあります。

部屋を入り、右手の戸を開けると、洗面器があり、その横に、トイレ、内風呂と並んでいました。
内風呂は、普通のユニットバス。シャワーなどがあり、ここで体を洗ったりシャンプーをしたりし露天風呂を楽しむといった感じです。
部屋に入る襖の手前右手に、冷蔵庫、ポット、コップ、栓抜きがあり、左手には4人分の布団が収められている収納がありました。
冷蔵庫の中身は、ビールなどのアルコール類と、ソフトドリンクがあり、各種飲み物を取り出すと、加算されるシステムになっています。

ちなみに、瓶ビール(中ビン)が750円でした。ルームサービスだと800円でした。この50円の差は?
冷蔵庫内の上部に冷凍庫らしき部分があり、そこで缶ビールなどを4,5本程度であれば冷やすことが可能です。
しかし、翌朝7時には冷蔵庫がロックされ開かなくなるようなので、就寝前には飲み物を取り出しておいたほうが良いようです。


左から、洗面所、トイレ、ユニットバス(内風呂)、冷蔵庫とポット、冷蔵庫の中身、部屋前の通路です。(画像をクリックすると大きな画像が表示されます。)

襖を開けるとお部屋です。

部屋の広さは、約12〜13畳の広さ。その奥に、大き目のガラス戸があり、そこを開けると檜風呂の露天風呂となっています。

露天風呂からは、ホテルが高台に位置しているので、鷲島や筆島が点在する白砂の海岸を望むことが出来ました。

今回は、台風の影響で天気が悪かったのですが、天気が良い日には、遠くに伊豆七島を望むことも出来るようです。


タトラ・スパへの案内

部屋でゆっくりし、15時から予約を入れていたスパ(Tatora・SPA 〜タトラ・スパ〜)に行きました。

まずはカウンセリングが10分程度。
そこで私は、Bodyの60分コースとオプションで、Head Spaの30分コースを選択。
嫁さんは、空 sora コース(ボディ&フェイス)の90分とオプションで、Head Spaの30分コースを選択しました。

Bodyコースは、オイルを使い首、肩から足の裏までまんべんなくマッサージ。
昨年行った、バリでのスパの雰囲気にとても似ていて、リラックスした空間のなか、心も体も癒されました。
Head Spaは、アボガド・アロエ・キャロットの各クリームから好きなクリームを選択し、頭皮のマッサージと髪のトリートメントを行います。
私は、アボガドのクリームを選択しました。
頭皮のマッサージ、とても気持ちよかったです。

スパで約2時間、心と体全身をリフレッシュし部屋へともどりました。

夕食までまだ時間があったので、ここで初めて露天風呂に入ることにしました。
泉質は単純温泉、種別は天然温泉100%。
檜風呂にかけ流しで温度は少し高めでした。



露天風呂の様子です。

檜風呂内に、半身浴ができるように座れる長いすのようなものもありました。
少し時化気味の海でしたが、海を眺めながらの半身浴はとても気持ちよかったです。

ちなみにこちらの温泉の効能は、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、間接のこわばり、うちみ、痔疾、慢性消化器病、冷え性、病後回復期、疲労回復です。

こちらのホテルには、大浴場が2箇所、露天風呂が2箇所ありますが、今回は利用しませんでした。

露天風呂も上がり、部屋でまぁ〜ったりとしていると、夕食が運ばれてきました。

ちなみに露天風呂付の客室は、夕食、朝食とも部屋食のようです。

いちいち宴会場に出向いて食事をとらなくてすむのでとても助かります。

食事は、下田の名産品の金目鯛の煮つけを中心とした食事です。
伊勢海老の刺身、金目鯛のしゃぶしゃぶ、あわびの姿焼き、天ぷら、マグロやうになど。
食べきれないほどのたくさんなメニュー。とてもおいしくいただきました。
とくに金目鯛の煮つけはおいしかったです。



夕食です。(画像をクリックすると大きな画像が表示されます。)

こちらのホテルでは、ワインや日本酒、焼酎などもたくさん用意されていました。
酒飲みの私たちにとってはとてもうれしいことです。
白ワインのボトル1本を注文しました。

約2時間後、夕食を下げてもらい、ロビーにあるお土産売り場に。
その後、再度、露天風呂に

今回、周りも暗く、聞こえてくるのは波の音と雨が草木にあたる音、そして遠くに見える、漁船らしき船の灯り。
流石に夜になると、台風の影響で、雨風が激しくなると思っていたが、今のところは大丈夫。
ライトアップされた、檜風呂と草木の幻想的な中、波の音を聞き、心地よい時間が流れていきました。

その後も、お風呂をあがってはお酒を飲み、お風呂に入りたくなったらお風呂に入る。
これを2度、3度と繰り返し、お酒も飲み干してしまい、夜も更けてきたので寝ることにしました。



2007年7月14日(土)
翌朝、7時に携帯電話の目覚ましで起床。
朝食は8時からだったので、寝起きに温泉に入ることにした。
昨日に比べ、雨風が多少強くなっていた。しかし、露天風呂に入るにはとくに問題はなし。
また、雨の中で入る露天風呂もなかなか良いものでした。

朝食は、アジの開きの焼き物を中心とした和食。
伊勢海老の味噌汁、マグロのとろろかけ、茶碗蒸しなど、朝食もボリューム満点。
朝食もとてもおいしくいただきました。



朝食です。(画像をクリックすると大きな画像が表示されます。)

朝食後、チェックアウトまで少し時間があったので、最後の露天風呂に入ることにしました。
最後の露天風呂もじっくり堪能した後、帰る準備を行い、後ろ髪を引かれつつ一晩お世話になった部屋を後にしました。

フロントでチェックアウトを行い、帰りのマイクロバスが出発する10時までの間、チェックイン時にもらったラウンジでのソフトドリンク無料券を利用しアイスコーヒーをいただき時間をつぶしました。

帰りのマイクロバスには私たちを含め4組のお客が乗っていたのですが、その4組を担当した仲居さんが全員、玄関までお見送り出てきていて、マイクロバスが見えなくなるまで、ずぅっと手を振ってくれていました。

(左)わかりづらいですが台風4号の影響で大雨です
(中)スーパービュー踊り子4号です。
(右)帰りのグリーン車内はガラガラです。乗客は私達だけ...

伊豆急下田駅まで送ってもらい、駅中のお店で、お土産を物色。
帰りの電車の中での食料を調達し、11時21分発のスーパービュー踊り子4号で、台風の大雨から逃げるように東京へ帰りました。

檜の露天風呂が気持ちよく、景色も良かったです。食事の魚もおいしく、従業員の接客も良かったです。
夏だけではなく、冬にも利用してみたいです。



今回お世話になったのは、以下です。

下田ビューホテル
 露天風呂付客室『黒南風(KUROHAE)』 に1泊しました。

Relax Treatment Tatora・SPA  〜タトラ・スパ〜
 スパ。気持ちよかったです。

びゅう
 今回は、びゅうのパンフレット『露天風呂&貸切風呂の宿』を利用しました。

まい泉
 『のぞみ弁当』おいしかったです。
 
 
 
 
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